創世記 38:12 - Japanese: 聖書　口語訳

日がたってシュアの娘ユダの妻は死んだ。その後、ユダは喪を終ってその友アドラムびとヒラと共にテムナに上り、自分の羊の毛を切る者のところへ行った。

Colloquial Japanese (1955)

日がたってシュアの娘ユダの妻は死んだ。その後、ユダは喪を終ってその友アドラムびとヒラと共にテムナに上り、自分の羊の毛を切る者のところへ行った。

リビングバイブル

何年かして、ユダの妻が死にました。喪の期間が過ぎると、ユダは友人のアドラム人ヒラと、ティムナへ行って羊の毛を刈る仕事を監督することにしました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

かなりの年月がたって、シュアの娘であったユダの妻が死んだ。ユダは喪に服した後、友人のアドラム人ヒラと一緒に、ティムナの羊の毛を刈る者のところへ上って行った。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

それから何年もたち、シュアの娘であるユダの妻は亡くなった。ユダは彼女の死を悲しみ、喪に服した後、羊の毛を刈るためにとアドラム人のヒラと一緒にティムナという町に出かけて行った・・・

聖書 口語訳

日がたってシュアの娘ユダの妻は死んだ。その後、ユダは喪を終ってその友アドラムびとヒラと共にテムナに上り、自分の羊の毛を切る者のところへ行った。

創世記 38:12 相互参照

創世記 24:67

イサクはリベカを天幕に連れて行き、リベカをめとって妻とし、彼女を愛した。こうしてイサクは母の死後、慰めを得た。

創世記 31:19

その時ラバンは羊の毛を切るために出ていたので、ラケルは父の所有のテラピムを盗み出した。

創世記 38:1

そのころユダは兄弟たちを離れて下り、アドラムびとで、名をヒラという者の所へ行った。

サムエル記下 13:39

王は心に、アブサロムに会うことを、せつに望んだ。アムノンは死んでしまい、ダビデが彼のことはあきらめていたからである。

ヨシュア記 15:10

その境は、バアラから西に回って、セイル山に及び、ヤリム山、すなわちケサロンの北のわきを経て、ベテシメシに下り、テムナに進み、

ヨシュア記 15:35

ヤルムテ、アドラム、ソコ、アゼカ、

ヨシュア記 15:37

ゼナン、ハダシャ、ミグダルガデ、

ヨシュア記 15:57

カイン、ギベア、テムナ。すなわち十の町々と、それに属する村々。

ヨシュア記 19:43

エロン、テムナ、エクロン、

士師記 14:1

サムソンはテムナに下って行き、ペリシテびとの娘で、テムナに住むひとりの女を見た。

サムエル記上 25:36

こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、見よ、彼はその家で、王の酒宴のような酒宴を開いていた。ナバルは心に楽しみ、ひじょうに酔っていたので、アビガイルは明くる朝まで事の大小を問わず何をも彼に告げなかった。